平凡な主婦Aの視点で芸能界ニュースを取り上げてみます。
31
「中野ブロードウェイに住みたい? 」
坂井真紀が夫との日常や宣伝をブログで“ざっと”紹介。
女優の坂井真紀(41)が夫、鈴木心氏の写真店についてブログで紹介している。
簡潔な内容だが、あまり情報の無い坂井真紀夫婦の様子が垣間見えて面白い。
坂井真紀が映画「ノン子36歳(家事手伝い)」で主演して話題となったのは2008年のことだ。
その後もNHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」(2009年)
やドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」(2010年)、
映画「人間失格」(2010年)など数々の作品に出演しているが、
以前に比べて露出が少なくなっていることは否めない。
彼女は2009年10月1日に写真家の鈴木心氏と入籍を発表して、先日2011年の8月18日にはめでたく第1子となる長女が誕生した。
※おめでとうございます^^
坂井真紀がそうした生活の変化と女優とのバランスをうまくとっているということなのだろう。
バラエティなどにも活発に出演していた頃に比べて彼女の情報があまり耳に入ってこないのもそう考えると理解できる。
そんな坂井真紀がブログ『坂井真紀』で9月7日に
「鈴木心写真店/Hidari Zingaro」と題して夫の写真店を紹介している。
鈴木心氏は福島県出身の写真家で東日本大震災の前に撮影していた写真にて個展を開催し「直視するべき現実をご用意いたしました」と提起している。
紹介しているサイトでは、2004年に撮った『福島の海水浴場で楽しげに水遊びする水着の女性の写真』が掲載されているが「当時は水着撮影会が行われていましたが今年の震災以降、何人たりも近寄らぬ浜辺に変容しました」と過去の記憶を辿りつつ現実を直視する手法をとるようにも思える。
坂井真紀はそんな夫の個展を「何やら楽しそう。皆様も、お時間あいましたら、ぜひ、鈴木心写真店に足をお運びくださいませ」と薦めている。彼女によると「写真展でなく、写真店」ということだ。
鈴木心写真店は、ギャラリーHidari Zingaro(東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ 3F)にて、2011年9月20日まで開催中とのこと。
「夫は、『中野ブロードウェイに住みたい』と言います。
私は、『住まなくてもいいんじゃない?』と言います(笑)」というなんだか映画の一幕のような2人のなにげないやりとりに、幸せな夫婦の顔が浮かんでくるのだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/5849746/
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30
長澤まさみ(24)とEXILEのAKIRA(30)が破局した。4月中旬に交際を始めたばかりだから、半年も続かなかったことになる。
多忙だ、
すれ違いだともっともらしい理由が流されているが、「そもそも2人はキチンと交際していなかった」と言うのは、ある芸能リポーター。
「長澤側のアドバルーンに同郷の先輩であるAKIRAが協力してあげたのです。
長澤は清純派キャラと一本調子の演技が飽きられ、久しくヒット作に恵まれなかった。
半年前は“もはや脱ぐしかない”と言われていたのです。そんな時に飛び出したのがAKIRAとの熱愛報道。EXILEの人気に便乗しながら、“色”を武器にしてオトナの女にイメチェンを進めてきたわけです。2人はビジネス上の関係ですよ」
最近は「下ネタトークショー」で大爆笑したり、エロに寛容な姿勢も見せている。以前の長澤では絶対に考えられない。
この“オトナのまさみ作戦”が功を奏し、完全復活の兆しだ。
小栗旬とのダブル主演映画「岳」もヒット。さらに「クレイジーハニー」で初舞台主演を果たし、公開中の「コクリコ坂から」では声優を務め、映画「モテキ」にも出演する。
ここまで復調すればAKIRAとのミッションは終了ということだろう。任務が終わればサヨウナラ。これが破局報道の真相のようだ。
多忙だ、
すれ違いだともっともらしい理由が流されているが、「そもそも2人はキチンと交際していなかった」と言うのは、ある芸能リポーター。
「長澤側のアドバルーンに同郷の先輩であるAKIRAが協力してあげたのです。
長澤は清純派キャラと一本調子の演技が飽きられ、久しくヒット作に恵まれなかった。
半年前は“もはや脱ぐしかない”と言われていたのです。そんな時に飛び出したのがAKIRAとの熱愛報道。EXILEの人気に便乗しながら、“色”を武器にしてオトナの女にイメチェンを進めてきたわけです。2人はビジネス上の関係ですよ」
最近は「下ネタトークショー」で大爆笑したり、エロに寛容な姿勢も見せている。以前の長澤では絶対に考えられない。
この“オトナのまさみ作戦”が功を奏し、完全復活の兆しだ。
小栗旬とのダブル主演映画「岳」もヒット。さらに「クレイジーハニー」で初舞台主演を果たし、公開中の「コクリコ坂から」では声優を務め、映画「モテキ」にも出演する。
ここまで復調すればAKIRAとのミッションは終了ということだろう。任務が終わればサヨウナラ。これが破局報道の真相のようだ。
29
映画初出演が決まったAKB総選挙13位・北原里
英が人気急上昇!? その理由は
コメディ映画『グラッフリーター刃牙』のヒロインに抜擢され映画初出演が決まった、
AKB48の「きたりえ」こと北原里英。
現在、日本テレビ系の深夜ドラマ『ろくでなしBLUES』にも出演し、順調にソロとしてのキャリアを積んでいる彼女の注目度が、ここのところ急上昇している。
情熱的な厚い唇が特徴で「ウナギイヌ」の異名を持つ彼女の人気が“うなぎ昇り”している理由、それは何か。
彼女の注目度が急激にアップしだしたのは今年の8月になってからであるが、その注目のされ方は、けっして喜ばしいものではなかった。
8月にAKB人気メンバーの“修正前”のグラビア写真がネットに流出する騒動が起こったが、実は北原もその被害者の一人だった。
ネットに流出した問題画像の中に、なんと、北原の水着グラビアのアンダーヘアが露出した写真が含まれていたのだ。
http://akb48m.com/akb48/akb48-ryusyutsu/kitarie-ryusyutsu/
選抜総選挙後に勃発したありがたくない騒動であったが、皮肉にもこの事件によって「北原里英」の名の注目度が俄然アップしたことは否定できない。
そして最近、北原にとって追い風となる出来事があった。
それは8月29日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に、AKBの総選挙上位12人の「メディア選抜組」がゲスト出演した時のこと。
定番の料理対決コーナー「ビストロSMAP」の収録の最後に、12人全員が草なぎ剛の頬に次々とキスをするシーンがあったのだが、
放送後に全国のAKBファンの怒りが爆発。
特に、柏木由紀(総選挙3位)、
渡辺麻友(同5位)、
松井玲奈(同10位)ら清純派のイメージが強いメンバーのファンの落胆ぶりは相当なものだったようだ。
最近になって、48グループの“ご法度”である恋愛バレが次々と報道され、ファンが落胆する事態が続いている。
「チーム4」のキャプテン大場美奈が謹慎、
森杏奈が脱退、それからNMB48のメンバーが次々謹慎と、グループ全体の屋台骨を揺るがしかねない、
恋愛バレの“雪崩現象”が起こっているのだ。
端から見れば「たかがほっぺにキスでそんなに…」としか思えないのだが、
スキャンダル続きで不安いっぱいになっているファンからすれば、今回の「SMAPにキス」は決定的な大ダメージの追い打ちなのであろう。
北原は今年の選抜総選挙は13位だったので、『スマスマ』出演の12人のメンバーからは1ランク足らずで漏れることとなったが、
現在の一部ファンの炎上ぶりを思うと、あの現場に居合わせなかったことは、実はかなりラッキーだったようだ。
しかもこのタイミングで映画初出演も決まり、時代の風が今、彼女に吹き始めているのかもしれない。
9月20日に東京・日本武道館で行われる『じゃんけん大会』では、北原は1回戦で「ともちん」こと板野友美と対戦する。
熱心なリアルライブ読者ならば、当サイトが“ともちん神推し”なのはご存じであろうが、大会当日は波に乗るきたりえが“我らがともちん”を喰ってしまうかも!?
http://news.livedoor.com/article/detail/5843970/
※人生七転び八起きといいますもんね~(´∀`)
追いつけ追い越せ・・・メンバーの皆さん^^
28
タレントの仁科仁美(26)は友人達から『ダメンズ製造機』と呼ばれると言う。
彼女は母、仁科亜季子(58)とテレビ出演した際にその詳細を話した。
そこでは母から娘へ、しっかりと受け継がれる習慣が語られていた。
女優の仁科亜季子と娘の仁科仁美は、震災後に放送されたACジャパンのCMが話題となったことは記憶に新しい。
その母娘が9月3日放送のテレビ「メレンゲの気持ち」へ出演して一般にはあまり知られていないエピソードを語ってくれた。
仁科亜季子は俳優の松方弘樹と1998年に離婚している。
仁科仁美は父、松方弘樹と中学生まで暮らしていたのだ。
司会の久本雅美から母、仁科亜季子について感想を聞かれた仁美は「歳のわりにすごくキレイです」と今も母親が美人女優であることを素直に認めた。しかしその後に彼女は「尽くし型」だと母と前夫、松方弘樹との日々を明かしたのである。
母は毎日、松方弘樹に対して「歯ブラシに歯磨き粉をつけてコップに水を入れて置いておく」、
「靴下を履かせる」といったことを当然のようにやっていたのだ。
現代では映画やドラマでもほとんど目にしない光景なのだが、なんと「それを見て育った」娘も同じような習慣が身についているらしい。
仁科仁美は「彼氏にやってしまって『人生で初めて、歯磨き粉のついた歯ブラシが置いてあった』と感心された」と話した。
どうやら男性はやってもらうと悪い気はしないらしいのだが、甘え癖がつくそうだ。
彼女は「みんなから『ダメンズ製造機』って呼ばれます」と苦笑していた。
仁科亜季子は今年の2月に一般男性と再婚したのだが「自分のことで精一杯」で『尽くす習慣』はもうやっていないと話した。
果たして娘、仁科仁美がその習慣を止める日は来るのだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5837732/
へ~そうなんですね~?
尽くし方・・
私には真似ができないわ^^;
彼女は母、仁科亜季子(58)とテレビ出演した際にその詳細を話した。
そこでは母から娘へ、しっかりと受け継がれる習慣が語られていた。
女優の仁科亜季子と娘の仁科仁美は、震災後に放送されたACジャパンのCMが話題となったことは記憶に新しい。
その母娘が9月3日放送のテレビ「メレンゲの気持ち」へ出演して一般にはあまり知られていないエピソードを語ってくれた。
仁科亜季子は俳優の松方弘樹と1998年に離婚している。
仁科仁美は父、松方弘樹と中学生まで暮らしていたのだ。
司会の久本雅美から母、仁科亜季子について感想を聞かれた仁美は「歳のわりにすごくキレイです」と今も母親が美人女優であることを素直に認めた。しかしその後に彼女は「尽くし型」だと母と前夫、松方弘樹との日々を明かしたのである。
母は毎日、松方弘樹に対して「歯ブラシに歯磨き粉をつけてコップに水を入れて置いておく」、
「靴下を履かせる」といったことを当然のようにやっていたのだ。
現代では映画やドラマでもほとんど目にしない光景なのだが、なんと「それを見て育った」娘も同じような習慣が身についているらしい。
仁科仁美は「彼氏にやってしまって『人生で初めて、歯磨き粉のついた歯ブラシが置いてあった』と感心された」と話した。
どうやら男性はやってもらうと悪い気はしないらしいのだが、甘え癖がつくそうだ。
彼女は「みんなから『ダメンズ製造機』って呼ばれます」と苦笑していた。
仁科亜季子は今年の2月に一般男性と再婚したのだが「自分のことで精一杯」で『尽くす習慣』はもうやっていないと話した。
果たして娘、仁科仁美がその習慣を止める日は来るのだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5837732/
へ~そうなんですね~?
尽くし方・・
私には真似ができないわ^^;
27
10月8日公開の映画『夜明けの街で』
(原作・東野圭吾/配給・角川映画)で、
息を飲むベッドシーンを演じきった深田恭子(28)。
長らくトップアイドルとして君臨してきた彼女が本格的な濡れ場に挑むのは、
もちろん今回が初となる。
ふくよかなイメージの強い深田だが、
スクリーンに映し出された背中は意外なほどか細く、しなやかだった。
深田を知る芸能関係者がいう。
「彼女はボディラインに相当気を遣ったようで、撮影現場にもカロリーコントロールされた自前のお弁当を持参してきていた。
“甘いもの大好き!”とお菓子をバクバク平らげていたかつての姿からは想像もできません。
映画『ヤッターマン』のドロンジョ役でも、
ハイレグのボンデージ衣装を決して嫌がらなかったし、
最近は女優としての決意を感じますね」
深田の気合いには理由がある。
同じ事務所の後輩・綾瀬はるか(26)が本格女優への道をひた走っているからだ。
「綾瀬さんは『JIN』に出演以降、ドラマや映画へのオファーが殺到している。
深田さんは“演技では負けない”と意識しまくっている。
来年の大河『平清盛』では深田さんがヒロインの平時子役。
再来年の大河『八重の桜』では綾瀬さんが主演します。
今後もライバル関係は続きそう」(同前)
※自分を奮いたたせる原動力の一つが、ライバルの存在ってわかりますね~^^
もっともっと女優魂で競い合ってほしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5828944/
(原作・東野圭吾/配給・角川映画)で、
息を飲むベッドシーンを演じきった深田恭子(28)。
長らくトップアイドルとして君臨してきた彼女が本格的な濡れ場に挑むのは、
もちろん今回が初となる。
ふくよかなイメージの強い深田だが、
スクリーンに映し出された背中は意外なほどか細く、しなやかだった。
深田を知る芸能関係者がいう。
「彼女はボディラインに相当気を遣ったようで、撮影現場にもカロリーコントロールされた自前のお弁当を持参してきていた。
“甘いもの大好き!”とお菓子をバクバク平らげていたかつての姿からは想像もできません。
映画『ヤッターマン』のドロンジョ役でも、
ハイレグのボンデージ衣装を決して嫌がらなかったし、
最近は女優としての決意を感じますね」
深田の気合いには理由がある。
同じ事務所の後輩・綾瀬はるか(26)が本格女優への道をひた走っているからだ。
「綾瀬さんは『JIN』に出演以降、ドラマや映画へのオファーが殺到している。
深田さんは“演技では負けない”と意識しまくっている。
来年の大河『平清盛』では深田さんがヒロインの平時子役。
再来年の大河『八重の桜』では綾瀬さんが主演します。
今後もライバル関係は続きそう」(同前)
※自分を奮いたたせる原動力の一つが、ライバルの存在ってわかりますね~^^
もっともっと女優魂で競い合ってほしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5828944/