平凡な主婦Aの視点で芸能界ニュースを取り上げてみます。
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お笑い界のビッグ3と呼ばれているのがビートたけし、明石家さんま、タモリだが、
このうちかつてフジテレビの人気バラエティー番組「オレたちひょうきん族」
で紳助さんと共演したたけしとさんまが27日、
それぞれ出演した番組で紳助さんの引退について初めて語った。
たけしはメインキャスターをつとめるTBS系の情報番組「情報7days ニュースキャスター」に出演。
紳助さんのニュースを取り上げた際、
「オレ、いろんなところで、本当はどうなんだとか聞かれるけど、漫才ブームの時ぐらいしか紳助を知らないんだよね。全然知らないんだよね」
とこのところは親交がなかったようだ。
そのうえで、「全然分からないから、どちらの味方につくこともない。『味方』というものもないけど」と多くを語らなかった。
さんまは「マスコミに追いかけられたり、辞めたいと思うことなんて年がら年中。紳助の気持ちも分かる」と本音をのぞかせ、米スポーツ界では引退した選手の復帰が多いことを持ち出し、「紳助だって帰ってきたっていいんですよ」とともにテレビ界で一時代を築いた“戦友”の復帰を望んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5819058/
http://news.livedoor.com/article/detail/5819058/
このうちかつてフジテレビの人気バラエティー番組「オレたちひょうきん族」
で紳助さんと共演したたけしとさんまが27日、
それぞれ出演した番組で紳助さんの引退について初めて語った。
たけしはメインキャスターをつとめるTBS系の情報番組「情報7days ニュースキャスター」に出演。
紳助さんのニュースを取り上げた際、
「オレ、いろんなところで、本当はどうなんだとか聞かれるけど、漫才ブームの時ぐらいしか紳助を知らないんだよね。全然知らないんだよね」
とこのところは親交がなかったようだ。
そのうえで、「全然分からないから、どちらの味方につくこともない。『味方』というものもないけど」と多くを語らなかった。
さんまは「マスコミに追いかけられたり、辞めたいと思うことなんて年がら年中。紳助の気持ちも分かる」と本音をのぞかせ、米スポーツ界では引退した選手の復帰が多いことを持ち出し、「紳助だって帰ってきたっていいんですよ」とともにテレビ界で一時代を築いた“戦友”の復帰を望んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5819058/
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暴力団山口組の最高幹部との交際を理由に引退した人気タレント、島田紳助(本名・長谷川公彦)さん(55)を巡っては、以前から暴力団との関係が取りざたされていた。
だが、各テレビ局で、島田さんの出演場面が減ることはなかった。「黒い交際」の疑惑は放置されたのか。
2007年、島田さんと、今回問題になった幹部とのつながりを巡る記事が、複数の週刊誌に相次ぎ掲載された。
当時について、18年間続く「クイズ!紳助くん」を制作する朝日放送広報部は「その記事を把握していたかどうかは不明」とする。
一方、あるテレビ局幹部は「局側がタレントを調べるわけにもいかず、事務所との信頼関係に頼るしかない」と言う。
別の局の制作幹部は「あってもおかしくないとは薄々感じていたが、積極的に尋ねようという雰囲気にはならなかった」。その理由を「紳助さんが吉本興業の大物だということが大きい」とし、「近年のバラエティー番組ブームを先導しているのは吉本のタレント。その源泉は視聴率だ」と明かした。
島田さんが所属していた吉本興業は、こうした記事が出る度に、同社のコンプライアンス推進委員会の調査チームで島田さんから事情を聞いた。その結果、幹部との面識がある程度で、問題となるレベルではないと判断。その上で、交流しないよう忠告してきたという。
しかし今月中旬、幹部との親密さをうかがわせるような携帯メールを知人と交わしていたことが判明したため、再度聴取した結果、今回の引退に至った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00001093-yom-ent
だが、各テレビ局で、島田さんの出演場面が減ることはなかった。「黒い交際」の疑惑は放置されたのか。
2007年、島田さんと、今回問題になった幹部とのつながりを巡る記事が、複数の週刊誌に相次ぎ掲載された。
当時について、18年間続く「クイズ!紳助くん」を制作する朝日放送広報部は「その記事を把握していたかどうかは不明」とする。
一方、あるテレビ局幹部は「局側がタレントを調べるわけにもいかず、事務所との信頼関係に頼るしかない」と言う。
別の局の制作幹部は「あってもおかしくないとは薄々感じていたが、積極的に尋ねようという雰囲気にはならなかった」。その理由を「紳助さんが吉本興業の大物だということが大きい」とし、「近年のバラエティー番組ブームを先導しているのは吉本のタレント。その源泉は視聴率だ」と明かした。
島田さんが所属していた吉本興業は、こうした記事が出る度に、同社のコンプライアンス推進委員会の調査チームで島田さんから事情を聞いた。その結果、幹部との面識がある程度で、問題となるレベルではないと判断。その上で、交流しないよう忠告してきたという。
しかし今月中旬、幹部との親密さをうかがわせるような携帯メールを知人と交わしていたことが判明したため、再度聴取した結果、今回の引退に至った。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00001093-yom-ent
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000006-jct-ent
暴力団と親密な関係があったとして、突如芸能界からの引退を発表した島田紳助さん。
以前も問題を起こして、しばらくテレビから消えたことがあったが、今回はもう復帰はありえないのか。
2011年8月23日、紳助さんが過去に暴力団関係者と親密な関係を伺わせるメールのやりとりをしていたと吉本興業から発表された。
■「解雇みたいなものだから、吉本からの復帰もない」
紳助さんは会見で「引退しろと言われた訳ではないし、恐らく僕が何も言わなかったら謹慎処分だったと思う」とし、あくまで自分で決めた引退だと強調。
一 方で「僕の中では『この程度』なんです。頻繁に密着しているわけではない。
『この程度』で引退しなくてはいけないんです」とも話し、
今後については「明日 からは一般人なんで静かに暮らしていきたい。
若い人たちの役に立つような人になっていきたい」と語った。
ただ、紳助さんは以前も芸能界から一時消えたことがある。
04年、吉本興業の女性社員に暴行を暴行して謹慎し、2か月後に復帰。
今回は「引退」ということになっているが、そのうち復帰するのではないか。
そんな推測を口にする人もいる。
芸能評論家の肥留間正明さんは「自分で『引退』すると言ったんだから復帰はないと思う。た
だ、今回は解雇みたいなものだから、そうなってくると吉本から の復帰もない。
他のプロダクションからや、自分で事務所作ってそこから復帰しようにも、使う側も吉本にお伺いを立てなければいけないから難しいでしょう ね」と話す。
■「タレントとしても賞味期間切れ」
また、「本人は『この程度で引退しなければいけない』と言ってるが認識が甘すぎる。
(ボクシング元世界チャンピオン)渡辺二郎を通じてヤクザに事件を解 決してもらったというが、
大きなトラブルがあれば、プロダクションを通して解決するか、警察に届けるのが本来のやり方。
ヤクザ使って解決なんて、昨日知り 合ったとかのレベルじゃない。
吉本が守りきれないだけの理由があるということです」と指摘。
さらに、引退は潮時だったとみる。女性マネージャーに暴行したり、後輩に威圧的だったり、
最近は傲慢なところが目立つと言われ、嫌いな芸人ランキングでも1位。
「タレントとして賞味期間切れです。吉本も切り時だと思っていたはず。
紳助が若手の成長を妨げていたところもあるから、もし紳助のレギュラー6本がまた吉本に来れば若手が伸びますよ」
本人の今後については「お店や不動産を持っているみたいですから、紳助が尊敬する上岡龍太郎みたいに引退後は悠々自適にやればいいんじゃないですか。ただ、今後さらに悪い話がどんどん出てくると見ていいでしょうね」と話している。
紳助さん今後についてはネットでも話題になっている。「紳助さんの番組は全て見てきていたので、悲しくて仕方がないです 復帰を願うばかりです」というものや「二度と戻ってくるな」「鑑定団はたけしでいいでしょ」といった書き込みが寄せられている。
暴力団と親密な関係があったとして、突如芸能界からの引退を発表した島田紳助さん。
以前も問題を起こして、しばらくテレビから消えたことがあったが、今回はもう復帰はありえないのか。
2011年8月23日、紳助さんが過去に暴力団関係者と親密な関係を伺わせるメールのやりとりをしていたと吉本興業から発表された。
■「解雇みたいなものだから、吉本からの復帰もない」
紳助さんは会見で「引退しろと言われた訳ではないし、恐らく僕が何も言わなかったら謹慎処分だったと思う」とし、あくまで自分で決めた引退だと強調。
一 方で「僕の中では『この程度』なんです。頻繁に密着しているわけではない。
『この程度』で引退しなくてはいけないんです」とも話し、
今後については「明日 からは一般人なんで静かに暮らしていきたい。
若い人たちの役に立つような人になっていきたい」と語った。
ただ、紳助さんは以前も芸能界から一時消えたことがある。
04年、吉本興業の女性社員に暴行を暴行して謹慎し、2か月後に復帰。
今回は「引退」ということになっているが、そのうち復帰するのではないか。
そんな推測を口にする人もいる。
芸能評論家の肥留間正明さんは「自分で『引退』すると言ったんだから復帰はないと思う。た
だ、今回は解雇みたいなものだから、そうなってくると吉本から の復帰もない。
他のプロダクションからや、自分で事務所作ってそこから復帰しようにも、使う側も吉本にお伺いを立てなければいけないから難しいでしょう ね」と話す。
■「タレントとしても賞味期間切れ」
また、「本人は『この程度で引退しなければいけない』と言ってるが認識が甘すぎる。
(ボクシング元世界チャンピオン)渡辺二郎を通じてヤクザに事件を解 決してもらったというが、
大きなトラブルがあれば、プロダクションを通して解決するか、警察に届けるのが本来のやり方。
ヤクザ使って解決なんて、昨日知り 合ったとかのレベルじゃない。
吉本が守りきれないだけの理由があるということです」と指摘。
さらに、引退は潮時だったとみる。女性マネージャーに暴行したり、後輩に威圧的だったり、
最近は傲慢なところが目立つと言われ、嫌いな芸人ランキングでも1位。
「タレントとして賞味期間切れです。吉本も切り時だと思っていたはず。
紳助が若手の成長を妨げていたところもあるから、もし紳助のレギュラー6本がまた吉本に来れば若手が伸びますよ」
本人の今後については「お店や不動産を持っているみたいですから、紳助が尊敬する上岡龍太郎みたいに引退後は悠々自適にやればいいんじゃないですか。ただ、今後さらに悪い話がどんどん出てくると見ていいでしょうね」と話している。
紳助さん今後についてはネットでも話題になっている。「紳助さんの番組は全て見てきていたので、悲しくて仕方がないです 復帰を願うばかりです」というものや「二度と戻ってくるな」「鑑定団はたけしでいいでしょ」といった書き込みが寄せられている。
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人気タレントの島田紳助さん(55)と親交がある歌手のやしきたかじんさん(61)が23日夜から紳助さんの引退騒動について自身のツイッターにこう書き込んでいる。
ニュース番組などで報じられた紳助さんの会見を見て、
《歯切れ悪いですね。本質が暴力団とのメールだけで吉本興行は切らないと思います》
《ここ10数年間、南に土地ビルを収得・商売を展開している間に其の種の人達と関係が深まって行ったのは事実》
と断言。
さらに、《刑事事件にしないと云う前提での引退》と分析している。
※ですよね~!!! 歯切れ悪すぎだわ・・・。
ニュース番組などで報じられた紳助さんの会見を見て、
《歯切れ悪いですね。本質が暴力団とのメールだけで吉本興行は切らないと思います》
《ここ10数年間、南に土地ビルを収得・商売を展開している間に其の種の人達と関係が深まって行ったのは事実》
と断言。
さらに、《刑事事件にしないと云う前提での引退》と分析している。
※ですよね~!!! 歯切れ悪すぎだわ・・・。
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8月23日、暴力団関係者との親密交際を認め、芸能界引退を発表した島田紳助さ ん。
レギュラー番組を数多く抱えていただけに、今後、テレビ局やCM出演していた企業から、数十億円もの違約金や損害賠償を請求される可能性も指摘されて いる。
島田さんに支払い能力はどこまであるのか。
財テクでも知られる島田さんは実に大胆な不動産投資をしていたようだ。(週刊ポスト2004年4月30日 号より)
レギュラー番組を数多く抱えていただけに、今後、テレビ局やCM出演していた企業から、数十億円もの違約金や損害賠償を請求される可能性も指摘されて いる。
島田さんに支払い能力はどこまであるのか。
財テクでも知られる島田さんは実に大胆な不動産投資をしていたようだ。(週刊ポスト2004年4月30日 号より)
2004年時点で、本誌取材で判明した、紳助の不動産購入物件の価値を地元の不動産業者に試算してもらったところ、少なく見積もっても10億円はくだらないという不動産王ぶりだ。
芸能界では紳助と同期で、長い付き合いのある人気漫才師、オール阪神・巨人の巨人がいう。
「そもそも紳助が不動産投資とかに興味を持ち始めたのは1980年代のこと。
その頃から、あのマンションを買って賃貸に回したら、なんぼ収益があがって、と計算していましたね。
関西芸能界でも、“アメリカ村についで、紳助村ができるんとちゃうか”ともっぱらの噂やわ」
と親友の蓄財術に舌を巻くほどである。
その紳助自身、「趣味は不動産投資」と公言。2000年9月26日付「朝日新聞」のインタビューには、
こう語っている。