“Jカップグラドル”夏目理緒




が結婚＆妊娠、今後の芸能活動は未定。







バスト98センチの“Jカップグラドル”としてマンガ誌や週刊誌のグラビアなどで活躍した夏目理緒が、現在発売中の写真週刊誌「フライデー」で結婚と妊娠を告白し、マタニティーグラビアを披露したことに伴い、公式ブログでも現在の状況を説明している。




9月9日付けのエントリー「みなさんへ」では、まず、「みなさん、FRIDAYを見ていただけたでしょうか? びっくりされた方が多いと思いますが、まず今まで隠していたことホントにごめんなさい」とファンに謝罪。




10月に出産予定というタイミングでの報告となったのは「事務所との話し合いでとりあえず公表しない形になっていたので、ずっと言えませんでした」としている。




夏目は今年3月の時点で水着の仕事（グラビア）から引退することを発表していたが、今後の芸能活動については「どうなるかわかりません」とのこと。




いまは「元気な赤ちゃんを産んで慣れない家事も頑張って行こうと思います」と、妻として、母としての生活をまず第一にと考えているようだ。




「フライデー」によると、結婚相手は「昔からの知り合い」で、年上の一般男性だという。公表が遅れた事情については、「8月まで新作DVDの発売が決まっていたので、できちゃった婚だなんて発表できなかったんです。




だって現実には妊娠してるアイドルのDVDなんて見たくないでしょ、みんな（笑）。




本当にごめんなさい」と説明。





また、過激なグラビアを要求される中での活動に限界を感じ始めていたそうで、「ある意味、妊娠も自分の中では納得の行動かも（笑）」と語っている。

2003年の「ミスマガジン2003」（講談社）で「ミスヤングマガジン」（同期は岩佐真悠子、瀬戸早妃ら）に選ばれたことをきっかけに芸能界デビューした夏目は、男性誌のグラビアや写真集などを中心に活躍。東京・新宿と六本木にあるガールズバー「PIPPI」のプロデュースなども行っていた。








http://news.livedoor.com/article/detail/5850865/

加護亜依、

手首を切り病院へ搬送　ファンの反応は？


元モーニング娘でタレントの加護亜依（23）が11日、都内の自宅にて倒れているところを発見され、


薬物を摂取し手首に傷を負った状態で病院へ搬送された。



【加護亜依、手首を切り病院へ搬送　ファンの反応は？】




自殺を図ったと見られているが、命に別状はないという。



同居していた飲食店経営の男性が、恐喝未遂の容疑で6日に逮捕されたばかり。



加護亜依自身も参考人として事情聴取されていたと報道されている。



◆ネット上での反応

・まだ23歳だし若いよ。これから何でもできるからがんばって！

・悲しすぎます。10代のころ大好きでした。

・昔はあこがれていました。こんなことになるなんて信じられないです。

・復活して欲しい。応援してます。

・泣いてしまいました。マイペースでいいから復帰して欲しい。また笑顔が見たいです。

◆加護亜依、その輝かしいキャリアを振り返る

◇モーニング娘。

2000年3月、テレビ東京系「ASAYAN」の企画「モーニング娘。第3回追加オーディション」にて石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美の3名と共に合格し、「モーニング娘。」に加入。この時の教育係が後藤真希。2000年5月17日発売の「ハッピーサマーウェディング」が加入後最初のシングル。※2000年4月16日に4期生として加入。2004年8月1日に卒業。12歳～16歳の4年間だった。

◇タンポポ

2000年6月、飯田圭織、矢口真里、石川梨華と共にタンポポに加入。同年7月に「乙女 パスタに感動」をリリース。

◇ミニモニ。

2000年7月、矢口真里、辻希美、ミカと4名でユニット「ミニモニ。」を結成。2001年のデビューシングル「ミニモニ。ジャンケンぴょん！／春夏秋冬だいすっき！」は約76万枚を売り上げるビッグヒットに。関連商品も多数発売され、小中学生を中心に一大ムーブメントを作った。

◇W（ダブルユー）

2004年5月、辻希美とW（ダブルユー）結成。5月に「恋のバカンス」でデビュー。同ユニットで紅白歌合戦にも出場した。2006年2月に加護亜依が喫煙写真を報道され謹慎処分。ユニットは活動休止となり、それぞれがソロとなった。（モデルプレス）

■加護亜依 プロフィール

生年月日：1988年2月7日（23歳）
身長：155cm
出身：奈良県
血液型：AB型
http://news.livedoor.com/article/detail/5853577/

台風12号が日本列島を襲うなか、3、4日と東京・国立霞ヶ丘競技場でコンサートツアーを開催し、計14万人のファンを熱狂させた嵐。





台風の影響でリハーサル時間が大幅に縮小されたものの、4度目となる国立公演はさらにパワーアップ。





「来てくれたみんなを元気にしたい」と、大空に舞う風船や1,300発の花火などの華やかな演出とともに全41曲を熱唱。





3時間半に及ぶパワフルなステージで国民的アイドルの真骨頂を見せた。



　また、3日のMCでは松本潤が「おれ、国立でやりたいことがある」と提案してまさかの"缶けり"がスタート。





7年前、アリーナクラスの会場でコンサートをした際にもMCコーナーで"缶けり"をしたことがあったとは言え、国立のような大舞台でのそれは、なんともシュール。





とはいえ、やる前に「もし怒られるんなら、俺が怒られよう！」と男らしく宣言していた松本。





実際叱責を受けたのかどうかは不明だが、翌4日は"缶けり"はなく通常のMCに戻ってしまい、なんとも残念だった。





　そんな4日のMCでは、高所恐怖症の櫻井翔が「オープニングのフライングで膝が笑ってしまい、満足に踊ることができなかった」エピソードや、「嵐ファンが持つうちわは、片側が好きなメンバーの名前でも、違うメンバーが通ると裏に返して『嵐大好き』とかにしてくれて気遣いが感じられる」などの話をへて、楽屋でのストレッチの話題に。





　その日のコンサート前、松本がバランスボール、相葉雅紀がストレッチを行うなど、それぞれが思い思いに過ごすなか、櫻井の耳に入ったのは「ブゥー！」という耳慣れない音。どうやら発生源は大野智と二宮和也だったらしく、「我々もストレッチです」「これ、とってもいいんですよ」と、その場で「ブゥー！」と実践することに。

　実はこのストレッチ、「50日でウエストがマイナス11センチ！」の触れ込みでも有名な美木良介の「ロングブレスダイエット」。バラエティー『ひみつの嵐ちゃん！』（TBS系）でふたりが体験したもので、その効果のほどはと言うと、
ロングブレスダイエット


大野「すごいよ、ニノが腹筋割れてきたの」



二宮「いや、でもごめんなさい、イメージが崩れちゃったかな」

　




と言うほど。実際に衣装をまくりあげると、出てきたのはいつぞやのたるみきったぽっこりお腹ではなく、適度に引き締まり、割れかけている腹筋。




これには、ファンの間で「ポニョ宮」というあだ名で呼ばれていたほど、二宮＝ぽっこり腹が定着していた彼だけに、メンバーや観客から思わず驚きのどよめきが上がったのは言うまでもない。




過去に、テレビやコンサートでアイドルらしからぬ腹部を披露し、ネット上でも


「これがジャニーズかよｗｗ」


「佐々木希にふさわしくねーだろ」





などと失笑されてきた二宮。




これで国民的アイドルの面目躍如なるか？　

　



意外な一面や、進化した姿でファンを常に楽しませてくれる彼ら。





トップアイドルとしての快進撃はまだまだ続きそうだ。





http://news.livedoor.com/article/detail/5851041/

俳優の石田純一(57)が8日、都内で開催された、同日発売のソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション3専用ソフト『 PS3（プレイステーション3） みんなのGOLF 5 PLAYSTATION3 the Best』『PlayStationMove　みんなのゴルフ　5　ビギナーズパック』発売記念イベントに登場。





イメージキャラクターを務める美女ゴルファーユニット「みんGALS」の3人と共に、同ソフトでエキシビジョンマッチを行った。




　『みんなのゴルフ　5』は、誰でもが爽快に楽しめる“国民的ゴルフゲーム”で、現在、石田を起用したテレビコマーシャルが放映中。エキシビジョンマッチで軽快なショットを披露した石田は、同ソフトは何人でもできるのでホームパーティーなどにおすすめだが、自分の心しだいでよいプレーができたり、悪くなれば調整が必要になったりする点は本番とまったく同じと紹介した。






　石田は妻でプロゴルファーの東尾理子さん(35)との本番のゴルフでの勝敗は「2勝20敗くらい」というが、「『ゴル活』もまだまだいっしょにしたいのですけど、秋ぐらいから『妊活』も始まるので」「そうなると、あまり激しい運動をしてはいけないらしいので」と語り、部屋の中で『みんなのゴルフ　5』をやりたいと笑顔を見せた。




　このところ発表が相次いでいる芸能人の“年の差婚”について、



石田は、「すばらしいのではないでしょうか」





「人生はもちろん一回で全部うまくまとまるのがいいのですけど、いろいろな事情で、…人生も長くなっていますので」



「今、日本中が、家族や絆の大切さを感じている時だと思います」




「普通にお付き合いをして、大人ですから夫婦同然のような方々でも、結婚して家族にというムードが高まっていますよね」



などと語り、経済情勢や将来の不安などの問題はあるが、




「いける人は、どんどん子どもも生んで、そういったマインドになっていけばいいなと思います」と、少子化問題を見据えた言葉も。




なお、“年の差婚”でうまくいく秘けつは、



「負けるが勝ち」。



よほどのことでない限りゆずるのがポイントという。



※　さすがです＾＾：



石田さん大人の男ですわね（　´_ゝ`）（´<_｀ 　）


　



また、前妻で女優の松原千明(53)との間の娘・すみれ(21)の芸能界デビューについては、「ありがとうございます。びっくりしました」と語り、




「学校は演劇科であっても芸能活動はダメなんです。今回、いったん休学して、日本でどうしてもやってみたいということです。ただ、小さいときからずっとアメリカに行っていたので、多少、言葉の点で難しいと思いますけど」




などと話し、スターになるためには、「とにかく、辛いことをいっぱいやれ」とエールを送った。




http://npn.co.jp/article/detail/96986145/




(竹内みちまろ)

10年に日本デビューした新人歌手のCDセールスは1位が


KARA

の49.3万枚（売上げ13億円）、


2位は少女時代の38万枚（売上げ8億8000万円）――。





少女時代、KARAに代表されるK-POPアイドルの日本での人気の過熱ぶりはいまさら説明するまでもないが、従来の日本のアイドルグループと比べて決定的に違うところがある。




そう、それはという点だ。「ファン層が10代前半から20代の若い女子ばかり」




最近こそ男性のファンも増えてはきているが、ライブ会場の客層を見る限り、男女比は1対9といったところ。



その理由について、K-POP事情に詳しいフリーライターの小野田衛氏は次のように語る。




「 “女のコが憧れる女のコ枠”が日本国内で空席になっていたという事実があります。




浜崎あゆみは同世代のカリスマと呼ぶには年を取り過ぎてしまったし、




AKB48は女性ファンもだいぶ増えてきたとはいえ、基本的には男性に向けたアイドルグループ。




90年代後半のSPEEDのように、女子中高生がファッションやライフスタイルまで真似したくなるスターが日本では不在だったのです」




「そもそも初期の日本でのプロモーション活動のほとんどが、女性ファッション誌を中心としたもの」だったというから、ファン層の男女比の乖離現象もうなずけるが、一つ疑問が残る。




本国の韓国における少女時代、KARAの支持層は、日本のアイドルグループ同様、アイドルファンの男性がほとんど。





男女比は日本とは真逆の9：1。単純に、アイドルファンの男は日本と韓国で好みの女のタイプが違うってことなのか？



「俗にアイドルファンと言われる男性のファン活動に日韓の差はほとんどありません。観客が一体となったライブ会場での応援コール、ネット上を中心としたファン交流と情報交換を頻繁に行い、消費の割合も酷似しています」




それではなぜ、日本のアイドルファンはK-POPアイドルに振り向かないのか？




AKB48に代表される日本のアイドルとK-POPアイドル。




記者の独断と偏見で両者の見た目を単純に比較すると以下のように対比できる。




●日本：子供っぽい、背が低い、可愛い系の顔立ち

●韓国：大人っぽい、背が高い、美人系




「スパルタ式の練習によって仕上げられたK-POPアイドルのダンス、歌唱力の高さに比べると、日本のアイドルは練習生レベルにも満たないコが多いのです……が、





彼女たちは別にアスリートではないし、アイドルとしての魅力はオリンピックの競技のように単純に点数で評価できるものでもありません。





高校野球と大リーグの違いと同じで、単純にプレーのレベルは大リーグのほうが上かもしれませんが、高校野球には高校野球ならではの感動があるというロジックと一緒ですよ。




まあそこらへんが、日本のアイドルファンが、K-POPアイドルに同じようにのめり込めない理由だともいえます」




日本のアイドルはファンのニーズに合わせて進化していった。





AKB48の総選挙やじゃんけんでセンターを決めるといったプロレス的な仕掛けは、世界でも類を見ない独特のシステムだ。




こんなことができるほど、日本はアイドル文化が成熟しているといっていい。




ファンそれぞれの感情移入のベクトルが異なり、「点数付けのできない部分にこそ、語るべき魅力＆ファンタジーがある」といった多面性を見せている。





「そしてもう一つ。日本のアイドルファンのニーズとして近年もっとも重要視されつつも、K-POPアイドルに欠けている要素といえば“親近感”でしょう。




これは単純に『国籍も言葉も違うから』といった話ではありません」





昔の『ザ・ベストテン』のようにランキング制を導入することが多い韓国の歌番組では、その週の1位を発表する場面が番組の目玉であり、特にガールズグループが初めて１位を取ったときなど、メンバーが感極まってボロボロ泣き崩れるシーンがなかばお約束になっているという。




「驚くべきはそのときのメンバーの言葉です。




『お世話になった○○会長、○○常務、歌唱指導の○○先生、ダンス教師の○○先生、マネージャーの○○さん……』と、




あらかじめ暗記しているかのごとく、スタッフへの感謝の言葉を述べるのです（笑）。





これが日本のアイドルだったら、まずファンへの感謝ありきでしょう」




超人的なパフォーマンスを誇る女性アスリートに感情移入できる一般男性などいない。




どうやらこの“親近感の薄さ”が日本のアイドルファンがK-POPにハマらない最大の理由といえそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/5845559/